ダイヤモンド用語集

ダイヤモンドの基礎知識

ダイヤモンド買取:ルース(裸石)も可

一般的にはブランド買取などの場合、商品をそのまま転売しますので状態がきれいでデザインも古くないもの、人気のブランドできちんと使うことができるものなどが高額買取になります。しかし、ダイヤモンド買取においてはデザイン性や古さ、ブランドとしての価値などは一切判断されず、持ち込まれた商品は地金とダイヤモンドに分けてそれぞれ別々の素材として買い取られるという流れになっています。元々ダイヤモンドは年数の経過によって品質が落ちるということがありませんし、硬さも十分にありますので、日常的に使用していても傷がつくことはほとんどありません。そして、ダイヤモンド買取後はルース(裸石)の状態にして転売していますので、金具が壊れたり、一部分紛失したアクセサリーでも同じように高額で買い取ってもらえますし、ルースのままで持ち込んでも買い取ってもらえます。

ダイヤモンド買取では、ダイヤモンドと地金は別々に価値を判断しています。ダイヤモンドはカットの美しさや色味が無色で黄色がかっていない透明かどうか、重量がどれくらいか、内包物や傷などが認められるかなどの基準でそれぞれにグレードが分かれており、ダイヤモンド買取業者が個別にグレードを判断していきます。そして、そのグレードのダイヤモンドのその日の世界相場に応じて商品の価値を決めるという流れになっていますので、相場が高ければ高額のダイヤモンド買取になりやすいです。また、グレードの判定は鑑定書があっても業者が独自に行うことが多いため、業者によってはグレードがずれることもあります。もちろん、高いグレードで鑑定してくれたところの方が商品の価値が高くなりますので、受け取ることができる金額が増えることになり、できるだけ複数の業者で相見積もりをとったほうが商品の現金化に成功することが分かります。また、商品からは業者が仲介手数料や加工賃などを差し引きますが、ルースの場合には加工賃がかからないこともあるため、かえって高くなることもあります。この手数料は業者によって率が異なっていますので、こちらも相見積をとったときにより安い手数料で取引をしてくれるところを探しておいた方がよいでしょう。持ち込む日は、何日か前から相場の動向をつぶさにチェックしておいて、高くなったと判断したときにすると良いでしょう。こうすることで、同じ商品でもかなりの金額差になることがありますので、手間を惜しまず挑戦しましょう。

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